第1回山陰広域国際ハッカソン
Hack Yakumo 2025 Demo Day
in Yonago

2025 年11月14日(金)
10:00-15:00
観覧を申込む

第1回山陰広域国際ハッカソン
Hack Yakumo 2025 Demo Day
in Yonago

2025 年11月14日(金)
10:00  〜15:00
米子市観光センター
多目的ホール
観覧を申込む

開催情報

山陰地域を舞台に行われた国際ハッカソン「Hack Yakumo」。日本、東欧、インド、ブラジル、ミャンマーなど世界各地のエンジニアが混成チームを組み、企業の技術課題の解決をテーマにプロトタイプを開発しました。

Demo Dayでは、その成果を披露し、「グローバル × 地域 × テクノロジー」の新しい共創の可能性を探ります。

日時

2025年11月14日(金)
10:00〜15:00(受付 9:30〜)

会場

米子市観光センター多目的ホール
(鳥取県米子市皆生温泉3-1-1)

定員

70名(先着順)

参加費

無料(要事前申込)
*ランチ交流会への希望者は別途¥1,500(税込)
が必要です。

対象

外国人採用を行う企業

外国人エンジニアの採用・活用を検討している企業の経営者・人事担当者

地方開発拠点を検討する企業

地方拠点での開発・チーム拡大を考えているCTO・マネージャー

ハッカソン開催に関心がある企業

自地域での国際ハッカソンの開催に関心のある企業

ハッカソンのテーマ・開発環境

開発テーマ:

本ハッカソンでは、以下の2つのテーマからチームごとに選択し、アプリまたはサービスのプロトタイプ開発に挑みます。

【A】聖地巡礼におけるユーザーと地域の課題を解決するプロダクト開発

アニメやゲームの舞台を訪れる「聖地巡礼」を題材に、ファンと地域の双方にメリットをもたらす仕組みを考案。 情報分散や持続性といった課題を解決し、ファンが熱狂的に使いたくなる新しい体験を提案します。

【B】東京ドームシティ(TDC)来訪目的の「点」化 → 「線」化を促すデジタル体験設計

「野球観戦」や「コンサート」など、単一目的の来場を“点”から“線”へ。 来場者の潜在ニーズとTDCの多様なリソースを結びつけ、施設全体を回遊したくなる体験価値を創出します。

開発環境:MonstarX(マルチAIエージェント型PoC開発プラットフォーム)

本ハッカソンでは、モンスターラボが開発・提供する「MonstarX(モンスターエックス)」を活用します。
MonstarXは、マルチAIエージェントを活用したPoC開発プラットフォームです。コーディングやプロンプト設計の専門知識がなくても、AIとの自然言語での対話を通じて、誰もがアイデアを実証レベルの高度なプロトタイプとして構築できる新しい開発体験を提供します。
複数のAIエージェントが要件整理からUIデザイン、コード生成までを分担し、専門チームに匹敵する精度とスピードでPoCを実現します。

公式サイト

プログラム

9:00

受付開始

10:00

開会・主催挨拶・審査員紹介

10:30

各チーム発表(プロトタイプデモ)

12:30

ランチ交流会

13:30

審査結果発表・表彰

14:00

記念撮影・クロージング

15:00

閉会

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見どころ

プロトタイプの実機デモ

AI開発ツール「MonstarX」を活用し、企業の技術課題を解決するために開発されたMVP(Minimum Viable Product)をチームごとに発表します。

国際チームの共創ストーリー

日本・東欧・多国籍のエンジニアが 文化・言語の壁を越えて協働したプロセスを紹介します。

ネットワーキング&コラボ機会

山陰企業・県外企業・自治体・教育機関との交流を通じて、国際共創の新しい可能性を広げます。

審査員

鮄川 宏樹

株式会社モンスターラボ

代表取締役社長

小島 雄大

株式会社東京ドーム

新規事業室 『聖地巡礼ノートピア』 プロダクトオーナー

宮本 麻美子

ヒューマンリソシア株式会社

DXソリューション事業本部 GIT事業部 GIT推進部 リクルート課  課長

藤見 昌延

株式会社テクノプロジェクト

取締役

川端 今日子

東亜ソフトウェア株式会社

取締役常務

牧野 寛

株式会社People Cloud

代表取締役

運営体制

主催
協賛・パートナー
後援
協力

観覧方法

以下フォームよりお申し込みください。

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